オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

競馬気功、25日京都の結果

エールジョリー 14→10 勝利
ハナイロコマチ 1→3 敗北
メロディーレーン 12→3 勝利
ユウキビバワンダー 1→3 敗北
ウルバーノ 6→14 敗北
サザンブリーズ 3→2 勝利
リガス 9→11 敗北
マイネルカイノン 7→8 敗北
メトロポール 2→3 敗北
ハナズレジェンド 4→3 勝利
ベック 6→8 敗北
ワンスインナムーン 2 →15 敗北

 

4勝8敗

 

した処理:

・気を入れる。

・馬と騎手のエフィカシーをあげる。

 

時間:

昨日よりは長い時間(1頭or1ペア辺り5分は超えない程度)

 

過去最大ともいえる大敗。書き換えやっといて普通に予想するより下回る結果、イライライライラする。元々運要素の強いものだけど・・・。しかし何事も実験!

 

アイディアとして:

・馬自体(馬体。内臓、骨、筋肉)

・騎手自体(〃)

・馬と騎手(人馬一体)→気の玉に入れて磨き上げるなど

・馬と馬場の相性を書き換える。

などがある。人のレースと同じで、前日や当日までの段階で結果がかなり決まっているが、前や前々までのレースなど加味してでている人気よりは上に出せるだろう。

本当はパドック見ながら1頭1頭、イレこんでいる馬にはこう、とかつぶさにやった方がいいけどね。