ゴール理論と身体の脱力の関係はあまり知られていません。
脱力はこれまで身体ワークとの関連でのみ語られれきました。これは大きな間違いです。
「斜に構える」という言葉がありますが、精神的状態は姿勢を書き換えます。腹が立っている時には、胃腸に変化が出ます。例えば幼少期の虐待のアンカーを踏んだ場合や、登校拒否が起きる・ブラック企業(過労死が出るレベル)の不安が恒常的にある場合はどうか?
このように考えていくと身体ワークだけでは必ず対応できません。身体→精神を変えるという議論も間違ってはいませんが、心身相関のモデルは現代からすると古すぎます。抽象度の階層から考えると、身体があくまで補助なのです。
ですからゴール理論抜きにして脱力と言っている団体があれば嘘言ってます。また、~時間練習をやったという議論も無意味です。ここはよく勘違いされています。言ってる人がいたら(ほとんどそう言ってますが汗)大体、本講座でお話しする原理を知らないことになります。
脱力した身体は本来、24時間を想定作られるべきでしょう。
<流れ>
1 脱力とは?
2 24時間リラックスの意味(システム)
3 天才を真似るには、ゴール理論が必要不可欠な理由
4 某T理論の大きな欠点
5 言うが易しの口だけゴール理論
【日時など】
受講条件:一般常識のある方(審査制)
時間:3時間
料金:6万円
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