オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

スマブラよりも2進数でFEの作品名を数えつつ全部言っているところが一番見所

if、現在、中盤くらい?の章。確かに前評判通りストーリーが入り込めない。

どういうプロセスで作成したんだろう。とはいえ面白いけど。

 

はやく風花雪月がやりたい。

スマブラでも、キャラが追加されたらしい。


【スマブラSP】ベレト / ベレスのつかいかた

タイトル7分30秒〜

 

FEのイベントは今年のGWもやるらしい。

www.intsys.co.jp

GBA3作や蒼炎など、評価が高いものは出ていたものの(ロイがGCでスマブラに出たり)ズバッとしたものがなかった感じだった。今作で、前よりニュッと世間に出た感覚がする。

 

どういう形で作品が流行るのか、とか。まったくわからない。

Twitterも初期は津田さんみたいな人が流行ったらしい(ひろゆきさんの配信ネタ。確かにそういう感じだったような記憶がある。)しかし今は芸能人。

マストドンが流行るのか?と言われていたが、これも浸透しなかった。

仮想通貨はどこかでティッピングポイントがくるとのことだが、実際そうなのだろう。

 

他の国では、ある種のやばさが出れば投票率が上がったりするもの(?)だが、日本ではより諦めムードが浸透し、冷笑主義になり、分断が強くなり、隣と石を投げ合うようになる(なってる)。

個人的にはどこかでこの流れが変わって、ティッピングポイントがくるんじゃないか?と思ってる。というかこなきゃまずい

 

「TVに出ている芸能人の元に、クラウドファンディングはいうほど集まりづらい。」といった話題が前あったが、日々スポンサーのことを踏まえて話す人は、言うたら嘘を言っているともいえる。

いわゆる個人間でのやりとり、かつそこに信頼が必要(お金は信頼を数値化したもの、であるとするならば)、メディアに映らない人間の方が強い場合も出てくる。とはいえまだまだ若い層はテレビにべったりで偏った情報しか入ってこない。

が、ここらへんの感覚もどっかでティッピングポイントを超えるんじゃないだろうか。

今は、Youtubeを見れば芸能人が参入してきて(+うまいプロの編集)、昔のニコニコ勢みたいな人も基本的にどっかに所属してタレントになっている。ライブ配信もちらほらとは見たけど、基本的にキャバクラ状態。

どうなることやら。

 

MMT本は悪戦苦闘しながら読んでる。

ミヒャエルエンデが

僕はパンを買うときのお金は必要だと思うが、お金それ自体が商品になってしまうというのはおかしいと思う

と言っていたとか。この人の本も再読したい。

新鐘65 早稲田に聞け!「経済」