オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

ボコボコ自殺が増える日本の中でNetflixとかみれてる人は大ラッキー〜今できる最高の自己投資は?

間違いなく増加する自殺率

失業率と自殺率は連動するので、世界的にとてつもない数の人間が死んでしまいます。藤井聡さんや三橋さんなど、経済学者が度々指摘されているように、コロナウイルスで死ぬ方より、経済難で死ぬ方の方が多いわけです。この経済のまわってなさはヤバイ。

れいわの演説でよく聞いた「誰かの借金は誰かの資産」というのがよくわかりますね。

 

あらゆる状態(最悪の状態を想定)して動くことを念頭に

以前から「お金を簡単に増やすためには、稼ぐより生活水準(例えば家賃を下げる)こと」と、よく言われていました。今は「下げるもんねーよ」という状態の方もいっぱいいます。それこそ水と米みたいなレベルの貧困もいっぱいありますから。 

生活水準を落とさないで済む場合は、ラッキーと思うことです。私自身、1年前くらいに実家に移り住んできて本当にラッキーでした。人間は最低限のセーフティネットがないと安心して仕事ができない・手につかないのです。

特殊部隊じゃないですが常にあらゆる状態を想定(最悪の状態を含め)していると、動きやすい。自分も周りも不安なのに、「最高の状態=幸運が降ってくる」と想定していると、騙されやすくなります。

身近な娯楽である映画もこんな状態。家に籠もってNetflixとかみれてる人は大大大ラッキーなのです。

逆にそのラッキーな状況を利用しないで、「そのうち終わるだろう」「専門家に任せておけばいい」とか思っていると、必ず痛い目にあいます。なんせコロナ以前から経済は超下降状態。コロナがあろうがなかろうが、それ以前から日本の自殺率(自殺とカウントされない自殺も含める)やうつ病は多すぎます。

僕のようなラッキーな人間であって、

・食糧

・日本の治安が悪くなること。

・家族の首が切られること。

・ネットで稼ぐ(Zoom、youtube、ブログの活用。せどりなど。)

くらいは考えておかないといけない、といろいろ調べ回っています。最低でも2年くらいはネットの活用がメインになりそうです。いやぁしかしウーバーとかをやってない飲食店は本当本当辛いですね。

  

自分で調べることがそのまま「未来予測=自己防衛=自己投資」に繋がる

調べないと未来予測ができないし、自己防衛もできません。自己防衛のために調べていたことがある意味、将来のビジネスにつながったり自己投資といえます。

個人的には、自分が東京から帰ってくるまでの流れを冷静にみていると、本当に運がよかったとしか思えません。今の時代、何が正解か不正解かなんてわからないのを痛感します。

働かない選択や、就職しない選択をした人が吉と出る場合も多いでしょう。銀行員がエリート、バンドやっている人間は不良、みたいなイメージは、どの時代にもあります。15年後くらいに、「正社員」に対するイメージはガラリと変わっているでしょう(安定、きっちり、かっちり、一人前)。AIの導入化が進む弁護士や税理士なども同様ですね。こういうのも知ると未来予測できることの一つです。知らないと今の状況下でも真面目にサラリーマンを目指したり、いい大学を目指すことになります。それに向けて努力することはめちゃくちゃ良いことですが、それ1本でいくような姿勢だと、保険が効かない状態になってしまいます。

TVからしか情報源を得ていないとか、一人一人にも責任があることも事実です。落合陽一さんも仰っていましたが、数年は「withコロナ」で生きていく必要がありそうです。

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【今回の雑談のコーナー】

この動画の中で「変性意識」というワードが出てきている。武術家を調べてるときあんまりその手のワードは出てこなかったんやけど、やっぱそりゃあ知ってるよなぁ。


Tak Sakaguchi in The 2nd Anniversary Talk Show of The Movie RE:BORN

コメント欄は英語ばっかりw

拓さんの明るさなら、海外でも大人気になりそう。

今後はCIAやFBIも、拓さんに学びたくなるはずや(もう来てる??)

 

【ブログ主プロフィール】

永野晋太郎 (@yurumeru) | Twitter

れいわ新撰組勉強用wiki

職業:ウーバーイーツ配達員、ヒーラー(気功師)、ゆる体操指導

特性:後天的共感覚者、ファイアーエムブレム大好き、陸上やってます。2020年からは山本太郎推し。