オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

胸骨、第四チャクラが明るい。かなり小さくて圧迫感が強め。

※過去に行ったヒーリングの感想(本人に許可を頂いた)ものを掲載しております。色の文章はクライアント様、返信は僕です。

 

【無償】耳を拓く"聴覚的"周辺視野トレーニングの感想を頂きました。

>>音は耳から入ってきて、脳で聞くわけですが、それを一旦忘れて、全身で受けてください。オーケストラ音楽を「浴びる」感覚です。


上につきまして、次のような状態が起こってきました。

・申込み後~
かなり、ぼうっとしてきました。
アジュナに光の点があるように感じます。

・開始時間~
下腹部や胃のあたりが、もやっとする。若干の吐き気。
複雑な情報を感じる。色や質感や構造。大周天。
クスッとした笑い。俯瞰の感覚。
視野の暗さ。網目のようなパターンや閃光が見える。
半眼の状態。
労宮の変化。手根骨から光の線が出ている。
ノーズのあたりの変化。縦の線。みりみり、みしみししている質感。強めの冷感。
センターがキラキラしている。明るい質感。
記憶や意識が、明確に不連続になる。ぐらっとする、ぐにゃっとする状態。
胸椎や頸椎の周辺が緩んでいる。
胸骨、第四チャクラが明るい。かなり小さくて圧迫感が強め。透明というより、おいしそうな質感(食感的)。パウダー的な、マット加工やサンドブラスト加工されているよう。

22:09
汗ばんできました。両腕や手首が熱くなり、張りや赤みが増しています。

 


>>音を意識にあげるのではなく、響き・触覚を感じる感じです。
>>大抵、耳を澄ますと、針に糸を通すような感じになります。その逆をいきましょう。

こちらの、針に糸を通すことの外側、周辺の情報の存在感、といったことがとても重要そうなので、練習しています。

はい、身体は特に背面や中心が大事です。背面を意識することにより、中心が意識されやすくなる・・・体の外も同様で、体外を意識しやすく(周辺の情報の存在感がアップ)することにより、中心が特に意識されやすくなります。

例えば自分の取り組むものが他者がいるような競技種目ですと、相手の中心も捉えやすくなります。感情の動きなども4、5倍「はいって」きやすいはずです。目を瞑って歩くと体外の感覚を意識に上げざるを得ないですが、あんな感じです。感覚が否応なく鋭くなるあの感じ。

実際、普通に生活していても周辺視野や聴覚の膨大な情報は聞いているのですが、スコトーマで弾いているだけです。面白いことにこれらを「聞き逃す」と、相手の感情なども入って来にくくなってしまいます。イヤホンしてiPhoneいじりながら生活していると、人とぶつかるようなもんですね。

この考え方を発展させると、相手の感情を読み取る時や子育てに共感覚訓練がなぜ役立つか?の一つの答えにたどり着きます。。。