地元で陸上の観戦
県の選手権なので流石に大学生が勝っとるね。今度はユースや秋季大会が見たい。滋賀県は日本全国で見たら弱い県だけど、10年くらい前もこんな感じのタイムだったかな?
自分より年が10歳下の人間が全力で走っている姿を見る。受け入れてる自分も不思議な感じ。
ここ数年、伸ばさないと(自分もクライアントも伸ばさなきゃ!)って感じだったから、ちょっぴり新鮮で面白かった。思ったより、観て良かったかなぁ。スポーツ選手の「小学生や中学生の大会を見ても感動したい(楽しみたい)」みたいなニュアンスを、鼻で笑ってたけど、そっちの方が視点が高い感じがする。なにより楽で楽しいしね。
というかアレだわ。↑みたいにどっちが視点高いか、低いかとか、そういう論を隙間隙間に入れようとするサマが、どこかズレてる感じ。楽に楽しい方が先なのにね。
数ヶ月前に書いてた飛脚云々や、陸上の話題や古武術の話題も、どこかしんどかった。
ゴール云々言ってると自分が縛られちゃうからね。今後は気にせずここらへんも出して、ザ普通の日誌も書いていこうと思います。内部表現書き換えなんてどうでもいいんだよ、二の次でありツールのもんを、一番に据えると人間変になる。縛られすぎちゃってたね。
で、今回は友達と見たおかげもあるけど(感謝!)、まぁまぁのリフレッシュ。割とフラットに気を抜いて見れる。
レース自体は友達+その子供で観てたんだけど、子育ての辛さや気分転換について思ったこともあった。その辺りは別記事でまとめたい。ツイッターで観てくれてる人も子持ちの女性とかいるっぽいしね。まー子育ては大変。