「人は苦しいとき「私だけがこんなに辛いんだ」と思う、これは万国共通だそうだ」
★心理学者の加藤諦三さんが、海外の学者の方の言葉を引用したもの、と記憶しています。
今まで気功や身体の研究も一人でこもるような形でやってきましたが、こういうやり方(自分自身の生き方・スタイル)に限界がきています。
精神的なことが肉体に影響を及ぼすのは教えてきたとはいえ、自分の前に立ちはだかるとこれほどしんどいのかという感じ。
いやぁ、辛い時はなんでこうも「私の方が辛いに決まっている」みたいな辛い自慢の状態に人間は陥っていくのでしょうか?w
↑の辛さを、友達に話すと「やっと人間になってきたね」と言われる始末wwwwww
でも技術やスキルより、こういう関係性や家族とのつながりが何よりも宝だと思う。