20代前半の時、高岡理論調べていても、行っても行ってもわかんない。図書館で読んでも読んでもわかんない。指導員の方のブログ読んでも、肯定的な意見だけが書いてある、と。
持論ですが、外側から「ま、あの団体は○○だよね」という冷静の言葉のようなものを聞く、でないと先に進まないタイミングが必ず来ます。
これは大学の授業内容でも、テレビでよくやってる経済の論理でも同様です。反対意見がスコトーマに隠れるんですよね。
その空気・ムードに水をさした方がいい場合ってあります。
というわけで「擁護システム」や「神格化ビジネス」に対しては、一撃(水をさされて)好転する場合があるんじゃねーか、というお話でした。
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