オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

(コアなクライアント向けの記事6)気と時間

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の続き。

 

この問題の裏。スポーツで大きな問題を引き起こしていています。

 

例えば走り、意識のズレや濃さに問題があっても走れるかどうかでいえば走れるでしょう?めちゃくちゃ速くてもめちゃくちゃ力んでいる可能性もあるわけです。競技上のレベルは高くとも、実は情報身体でいえば大成しにくい状態にある中学生や高校生も多くいます。

 

気の映像化も普通に伝授すれば(いやしなくても)できます。部屋の中を風水的に読み取る技術を身体に応用することだって出来ます。でもそこらへんの公務員や指導者はできないのが普通でしょう。読む読まない以前の問題が多々あります。

スポーツに限ったことではないけど、現状では「選手がいきなり伸びる」という現象を説明できなさすぎです。「才能があったんだね」と言いますが、僕はそう思いません(才能があったのは事実でしょうけど、文脈が大きく異なります。)

 

ならどうやって説明するか?が問題ですが、これにはコツがあります。

で書いた2を時間軸上で引き伸ばしてロングスパンで考えることです。

神社やバズビーチェアなどの人間の手がくわえられない状態で放っておいても、一定の効果が維持されたりする現象を真面目に考えましょう。

 

 

単純に物理や生理学的に考えれば、時間的に考えれば劣化するだけです。家でもそうですよね。

 

ヒントは速読(ストック)です。

 

→詳しく知りたい方は修練会へ来てください。