オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

パートナーに対する色眼鏡が外れたのかもしれません。

※過去に行ったヒーリングの感想(本人に許可を頂いた)ものを掲載しております。色の文章はクライアント様、返信は僕です。

 

才能インストール!〜情報空間のスポーツジム「Mira部」で行なったヒーリングの感想を頂きました。

昨日は遠隔ありがとうございました。

○○です。フィードバックです。

気功技術「グラビティ」が特に面白かったです。家具や家にも自分にも重量感を感じましたし、これまで浮いて生活していたのかと思うほど全てが重いです。家電等は内部の部品もイメージするとより重みが増します。物理空間のリアリティが高まりましたが、こうゆう世界で生きてたっけ?というような違和感がまだあります。

また、昨日の遠隔後の変化としては、パートナーを改めて他人として認識したというか、この人誰?という感じになりました。私にとってはいい距離感です。パートナーに対する色眼鏡が外れたのかもしれません。

今までは私の方が「頼る、乗っかる、追いかける」割合が高く、そんな自分も嫌でストレスでした。今朝は清々しくも淡々としていて、誰にも媚びていない感じです。継続して持っていたい感覚です。

ありがとうございました!

違和感いいですね。部品のイメージも一種の瞑想です。ゲーム感覚しているのが伝わって来ます。日常化=ゲーム化は本当に効きます。トレーニングをトレーニングと思えないような設計が上達を生むので。重力感(重み)も一種の共感覚なのですが、スコトーマに隠しているため、中々見えないものです。

これは人に対しても同じで、色眼鏡が外れるというあたりもここですね。苫米地先生の本にたまに出される時計のスコトーマ実験を「実生活で行う」、これをやっている人は皆無のように思います。数少ない実践家でいきましょう!

ありがとうございました。