オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

情報身体日誌その1、ゴミ捨て場

場所の情報身体を観た場合、例えばゴミ捨場だったり、水回りだったりは平均的に悪い場所が多い。

 

ゴミ捨て場が全部悪いのか?
→「日本にある気の質のいいゴミ捨て場の平均」を観る
→さっきよりマシな場所が出てくる
→全部が全部悪いわけでもない。

 

悪い=全部部分(ゴミ捨て場のどの位置も)悪いのか
→ゴミ捨て場内の各位置を、気の玉で見ても、ほぼ同様に見える。全体の気の質と似ている。
→また子細に見れば違うのかなぁ?

 

全体的に悪いと、そりゃ個々の場所も悪くなりやすい。ただ東京の気の質が悪いと、東京の場所、皆がそうなるか?というと微妙な感じだ。

 

「日本にある気の質のいいゴミ捨て場の平均」は「通常のゴミ捨て場」よりは綺麗に観えるので、いい場所もあるっぽい。


他の議論1、肥料とか使っている田んぼが悪いかというと微妙な感じ。他のあらゆる場所とちらほら比べても特段悪いとは出ない。滋賀県にも田んぼがたくさんある。田んぼがたくさんあるので気の質を下げている、ということはない。

他の議論2、水回りといっても、風呂だって洗面器近くだってそうだ。これも風呂全体の情報身体と、排水溝の情報身体は別に観える。

 

しかしディズニーランドが意外にも気質がいい風には見えないように、固定されたイメージとのギャップはあると思う。