映像化と力みのプロセス
例えばとある内臓周りの気の流れが悪い、とします。
胃腸周りが真っ黒く観えている、と。(これが100%)。
気を入れて、その黒さが50%くらい除去されたとします。 この場合、完璧には治っていませんが、状態は50%くらい回復します。便秘や下痢が全快とまでいかずとも、半分くらいは治る、そんなイメージですね。
10年治らない足指との戦いの記録
僕自身の体験として足指の痛みを例に出します。
高校生くらいから「右足の親指の右側がずっと腫れている状態」が続いていました。食事療法などを変えても全然よくなりません。これに対してあるときに書き換えを行いました。
結果はどうかというと・・・その慢性的な痛みと足の傷は表面上は消えています。しかし、気の感触自体は半分以上は残っています。
書き換えは%で考えろ
主原因を根本から100%取り除くのは非常に難しいです。
情報(身体内外にある気の流れ)が物理(身体)を書き換える。
↑を前提として、自分の体調を「%・割」という考え方を取り入れて考えていきましょう。情報的な傷が数割消えるだけでも、身体の症状はいくらか軽減されます。
ちなみに0%にするまでには、「これも一緒にとらなきゃ」ってものが出てきたりします。この経験はなぜ再発するか?の手がかりにもなります。この話はまた機会があれば。
↓こんな話も適当にできます。
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まさかのマスク第二段w
自民党は今の醜態を隠す気がないというけど、なさすぎるだろwww