オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

内部表現書き換え反省の歴史(VS依存体質)

以下、反省点。

 

結論から書いちゃうとクライアントを自分から依存させていた部分があった。

この分野は詐欺師の温床であるのと同時に、依存体質の溜まり場。

 

1 相手がそこまで変性意識にうまく入っていないのに

2 「いいですね、その調子ですね」(これが相手に自信つけさせる行為だと持ってやっている、けどこの言葉がうまく機能して働いてないこと気づいてない)

 

ってな感じでやっっちゃてたねーという反省点。

とりあえず否定はダメだからと言わんばかりに褒める、など。「否定がネガティブに働くんじゃないか?」は気にせずガシガシ指摘すべき時はあったと反省している。クライアントに気遣いすると良くないね。

 

今後については2点。

1点目。

↑のベースには「本当はもっと一気にパリッと書き換えられるべき」だなぁというヒーラーとしての実力不足がまずある。ヒーリングの単純な筋力的なものをつけたい。だいぶついてきたけど。もっとね。

動物病院があるくらいだから、馬や犬猫も東洋系でズバズバ良くしたい。おそらく人間もあらゆる病院に行っても「原因がはっきりわからないor治らない」の事例があるように、人間以外の生物も同様だと思う。馬関連を読んでいたとき「馬も便秘になるんだ、こりゃスコトーマだった」ということがあったが。馬に丹田系のヒーリングとかもできるわけだ。

 

2点目。深く相手の人生に関わるので、一線を引く、かつズバッと指摘する。このバランスをもっと鮮明する。相手に決めてもらうことの重要性。