オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

久しぶりに会った人に「めちゃくちゃきれいになった」「痩せた」と言われました

※過去に行ったヒーリングの感想(本人に許可を頂いた)ものを掲載しております。色の文章はクライアント様、返信は僕です。

 

だいぶ期間が経ちましたが、ブログ1周年記念遠隔のフィードバックを掲載します。

【無償遠隔気功】ブログ開設1周年記念、ありがとうございました!フィードバックです。

寝っぱなしで遠隔中のフィードバックはとれず、、、

好転反応、確かに辛かったです。左ふくらはぎの筋肉痛、背中も腰もばりばり痛かったし、なぜか鼻血も出ました。いちばんきつく感じたのはおかしな食欲でした。また、古傷をえぐられるような言葉をなぜか見つけてきてそれに傷ついたり。

きつく感じるのはそこにこだわりがあるからで、抜ければ結果的にそここそを生かすことができるのだと思います。

「こだわり」とは重要性ですね。

 

・新しいゴールを軽々と無責任にぽんぽん思いつき、思いついたときにとても気持ちが良いです。具体的に数値化をともなったゴール設定になっています(これはみらさんに「ゴールの臨場感がない」という自分の課題を書き送ったら、それがきっかけで速攻で解決したようです)。

「速攻で解決」するのは気功の特徴ですね。
もちろん鮮やかなフィードバックがあってこそですが。

 

・久しぶりに会った人に「めちゃくちゃきれいになった」「痩せた」と言われました。

・「歩きたい」という気分になることは多かったのですが、ここ何日かふと「走りたい」と思います。走る姿を見るのは美しいのですごく好きなんですが、「走りたい」と思ったことはなかった気がします。時間を見つけて走ってみます。

走りは歩くこと立つ事の欠点を大きくしたものなので、欠点を見つけるという意味でもかなり有効です。

 

・人との出会い運が今、最強な感じがします。

・こどもも影響を受けたのか、遠隔の翌日はなぜかずっと喋っていました。

・おなかに触れるとほんとに熱くなりました。

・腸腰筋、線がかなり気持ちよくかかるようになりました。

書き並べてみるとすごい大きな変化を実感します。

おなかの熱さや、腸腰筋と線のかかりやすさは、日が経つと薄れていきそうな気配もあります。遠隔を受けている最中の記憶やフィードバックは、その後の変化を助けるためにとても有効で、何度も思い出すのがコツなのかなと思いました。

ありがとうございました。

「日が経つと薄れていきそうな気配」を感じているということは、おそらくこのフィードバックを書いている段階で、少しは薄れていると思います。対策は強めることです。強めるためには思い出すことです。思い出せば勝手に重要性が高まります。

好きな人のことを何度も家に帰って思い出すと、その人のことをますます好きになってしまいます。「いつのまにか惚れていた」という経験ってないでしょうか?これのカラクリは自分で強めているのです。逆に「いつのまにか忘れていた」というカラクリは思い出していないからです。

変化とは思い出すか、思い出さないかといっていいくらいです。

よく観察されています。

ありがとうございましたm(_ _)m