時間があるので、いくつか最近出た質問に答えます。
遠隔で観る場合でも、体調面などは観ることが可能です。体調面・感情面や各内臓の状態、色々ですね。ヒーラーサイドにも得意分野があるので、視覚でみたり、視覚が浮かばなくとも、感覚で感じ取ったり、悪い部分が想起される場合があります。
(例えば生まれつき他人とホメオスタシス同調が極端にうまく、相手の悪い部分が感覚的にわかるといった人がいますね。)
同じ視覚を使っていても、観え方も一人一人異なります。
感情にフォーカスするのが得意な人もいれば、それはできないけど、身体の硬さを感じ取るのがうまい方もいます。
千里眼、リモートビューイングなどといわれる分野は奥が深いです。某理論の◯◯◯◯などもこの部類です。たまに勘違いされますが、誰でもできます。
以前、僕がやった企画で、上中下丹田を使ったとあるテストを行いました。遠隔で行うものです。ランダムで行うよりクライアントさんは的中率がよかったです。訓練次第で誰でもこのような技術は身につきます。
ただ注意すべき点はいくつかあります。まず完璧はないのと、一人一人見え方が異なるというのは究極、主観である、という点です。(もちろん「主観だから参考にすらならない」という前提も論理的に崩せます。)
また情報身体を読み取れたところで、症状を全て説明しきれません。本人の主観と実際は大きくズレます。非常に体調が悪いと感じていても、実際は好転反応の場合もあります。もちろん逆の場合もあります。
これは僕個人の意見ですが、
「情報的な状態が時間差で物理身体に症状として現れる、それを観測していることが一般的には多い」と考えています。表層の部分を診断として出している感じです。僕のクライアントさんにも病院では昔こう診断されたけど・・・という話が結構出てました。特に精神的な方は割とメチャクチャです。
最後に。
これを観れるようになることになる利点は2点。
まず先読みがしやすくなります。「多分この流れだと、ここらへんで体調が崩れるな」とわかっていると対策がしやすいですよね。
もう一つは、抜本的な改善を打ちやすいです。人からの念(サイキックアタック)が原因なのに、食事療法やったり、見当違いのことやっていることも多いので。
訓練の仕方やカラクリは直接、対面で教えます。
繰り返しますが、超能力でないので、誰でも習得可能です。