オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

どのように情報収集していますか?

この質問は情報収集先を聞いているわけですが、実際は「自分以外の人がどのように情報をとっているのか、臨場感がわからない」、そこを聞いているんだと思います。

 

例えばアメブロで出てきたブログを片っ端から見る、Googleで出てきたのを片っ端から見る、参考文献の著作を全部見る、気になった著者の本は借りてきてわからなくても目を通す。

情報収集先は、Google、ブログ(FC2だったりアメブロ)だったり、Youtubeの動画、ニュースアプリとか。

平々凡々、ザ普通です。

 

↑を聞いてもいいようもない「でもRが湧かない」感がありますよね。

 

解説します。

例えばYoutubeで情報収集する場合、検索して、面白そうだなと思った動画は20個、30個「あとで見る」にぶち込んでおいて、後で速聴します。検索して1個、検索して1個なんて見方はしていません。

Youtubeだと検索ワードとかも大事で、「変性意識」とだけ調べてもいい動画なんて出てきません。「変性意識 ◯◯」とか、絞り込んだり英語で検索したりしないといけません。

 

ホリエモンは情報のシャワーを浴びろと言っています。

多分、この辺りの情報を大量に代謝する感覚がないので、

生徒:「どうやって情報収集していますか?」

講師:「アプリやGoogleなどで普通に集めているだけです」

みたいな問答になるんですね。

 

図書館でも一気に借りれる冊数は僕の近辺の所だと〜15冊くらいです。だいたい、行った時は少なくても10冊は借りてバーっと読みます。

天才と言われた人たちの圧倒的な情報の代謝の仕方は、以前にも講座としてやりました。そのテキストなども見返してみてください。

 

それでもわからない場合は、直接、僕のフォルダとか検索しているところを横で見て、シェアできたらと思います。

GWは東京におりますので、時間があればぜひお会いしましょう。