オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

ウーバーイーツから社会を知るその3(新生銀行は終わり。配達員もどっかで潮時。)

今後、配達員は少しずつ増えていくと思う。

今現在、配達員の紹介(アフィリエイトみたいなやつ)は常にある状態で、配達員が足りているのか足りていないのかはちょっとわからない。雨の日はあんまり配達員やりたがらないので、足りてない感じ。自分の体感としては、土日より、午前は安定して稼げるイメージ。サラリーマンや大学生がいないためだと思われる。

夏休み等になると、思いの外、稼げないのは、大学生が一時的に増えるから。

今現在は、就職自体は可能だし、配達するといっても副業という位置付けが多いが。

 

今後は、
・不況になる。
・企業がAIやロボットを導入していき、首を切られる人が増える
等の問題から、こうしたことをやる人間も増えてくると思う。

ウーバー自体がどんどん地域が広がるので、稼げなくなるかは今の俺の知識ではわからない。もっというと最終的には、配達員はいらない。ドローン・AI・ロボットなどの発達によって職がなくなる人が増える(ウーバー自体がその流れ)なので。

 

いわゆるホワイトカラーの職種に就くだろうと想定してきた人も職がなかったり、いろんなことが起こると思われる。ちなみにウーバー配達員が海外から(ウーバーからの)の送金でよく利用している新生銀行も、事務手数料をとられるようになる。

1週間に1回振込なので、2000円*8と、副業している人間からすると死にそうな値段。

www.shinseibank.com

銀行もしんどい(多分)ので、おそらくこういった流れはどこも同じと思われる。遅かれ早かれ潮時がくる。