「他人を知ろう」(自分)企画で気になって読んだ本や番組、人、羅列。
・グータン
・バチェラー
・東京タラレバ娘
・夫のHが嫌だった
・夫の扶養からぬけだしたい
・女に生まれてモヤってる
・中野信子
・ジェーンスー
・ハヤカワ五味
主に女性への洗脳寄り。
・社会的洗脳(≒空気の支配)により
・恋愛しなきゃ、でも自由にできない人たちの苦しみ
・結婚しなければいけない。年齢のことが気になる。
・働きたいが働きづらい女性の立場。幼少期からの刷り込み・レッテル貼り。
・母から娘への支配。男から女への女性差別。
上記が社会に痛いほど散りばめられてあるのはわかった。一時的に不妊治療も気功でやっていたけど、全然わかってなかったね。
ハヤカワ五味さんなんかは、丸みがかってとんがった感じがなく、良い印象が残った内の一人。
個人的には中野信子さんが一番自分の感覚に近かった。周りと馴染めない感覚。
晩婚化進むと熟女好きも進む!? 脳科学者・中野信子 1/23(土)『サワコの朝』【TBS】
共感覚者は自閉症の人間もいるが、自分の場合は後天的なのでなんの関係もなし。サヴァンなどはもっと特殊な状態。
上記の加え、直近では、ADHDや少数派について調べた。
自分に一番近いのは、アスペルガー、スキゾイドパーソナリティ障害。
適切に距離感があったり、場所が設定されていれば普通に話せる。
人見知りとはまた違った現象。
乃木坂の佐々木琴子の魂の抜け方もこっちに近いような気がする。
アスペルガーに分類される人間にも様々パターンが存在。
流石の俺もこれはおかしいと思うww
とある動画に「今はADHDが売れる時代」というコメントがあった。個人的にはこれは正しいと思っている。今までの時代はロボットの時代(ロボット化が早い人間が優秀)・事務作業が早い人間の時代(東大等の高学歴達が大活躍できる時代)・・・だったのが、ここからはズレていく。
ロボットやAIが発達するので、上記の人間が不必要になる。
上野千鶴子さんがどこかの著作で語っていたように、高学歴層の傾向としてある「答案用紙に答えを書くのは得意(決まった答えがある)だが、自分独自で考えるのが苦手」、こういう人は淘汰されていく。いわば代替可能な存在になってしまう。ホリエモンの遊びの時代の到来は、ある人にとって「遊べない時代」の到来。
土俵を変えれば勝機が見えるby指原莉乃