・筋トレ→いらない(時も多い)
・ウェイトトレーニング→いらない(時も多い)
・ストレッチ→いらない(時も多い)
・催眠→テレビメディア等の影響で怪しい。実際は海外では巷でヒプノセラピーあるくらいポピュラー。
・整体→手が触れているので、気功や霊術じゃないよという苦肉の策。
・医療→
・美容→洗剤
・食事→基本、食べすぎ。栄養のバランスって何やねん。
「ひと昔前、単純な構造で作った筋トレ器具をものすごい値段で買わせた」という話もあるところで読んだ。
各種洗脳を減らすと金銭が減る(買わなければいけないものが減る)のも変な話ではなく、単純な構造。「薬は飲まなければいけない朝ごはんは食べなければいけない」という、なぜかhave to思考をしている。
政治の裏を暴くといったところで、暴いて、一体何になるのか?という感じがしてしまう。それより「全体の調和」、日向坂みたいな。全員が完璧じゃないけど、各分野のトップが動いて、全体として調和しているのが理想的。
今の日本の女性差別・外国から来て日本で働く外人の環境を見てると
・男女という壁(分断)
・貧富の差(格差という壁・分断・情報弱者生まれやすい。)
・外人(分断)
このあたりなんとかしたい。もっとあるんだろうけど知識不足。「分断集」みたいなのが知りたい。情報の流通が完全に滞ってる感じ。
資産海外に移せるくらいの人間だったり、海外に逃げれるプログラマーのマナブさんとか、ひろゆきさんとか、「ツイッターとかで噛み付いてくる人間に「貧乏人が」といえるホリエモンとか、「日本無理なんで脱却」「格差開いてしょうがない」って態度はみーーーんな言ってて確かにその通りなんだろうけど。
宮台さんなんかよく皮肉ってるけど、東浩紀さんみたいな冷めた態度(に見える)態度も、潜在意識下で「いや、無理でしょう」的なものが刷り込まれている気がする。空気の保守的な支配は誰にでもあるわけで(知識人にも富裕層にもね)、誰も日本の将来に何一つ期待してない。
調べれば調べるほどなんか腹立ってきた。
こんなんでいいのか。
ジャンヌダルクの時のフランスや、ルネサンスの時代は本当に国民がやばいという集団意識があって、ある種のホメオスタシスの反動もあってか(?)、情報身体の優れたリーダーが生まれる。
一時の中国や、ヒトラー下のドイツが集団催眠だという仮説を採用するなら、こうしたことも考えられる。
また岸田秀さんは個人の精神分析を、国家などの精神分析に採用することも可能だとして分析したが(これは批判が多いようだが)、採用できる面もあると思う。個人にもホメオスタシスがあるように、集団にもホメオスタシスが存在するので、一気に体調の回復することはある。もちろん、死ぬこともある。アポトーシスなのか、自殺なのかしらんけど。
そのためには最下点にまで落ちることが必要なのかなぁ?
今は魔術分野を、分断・ヒエラルキーなどの(昔マギで書いたように)、いい方とはまったく逆に利用している。支配構造や階級があっても、自分たちが蜜を吸えるようにしてても、民衆の最低限度の暮らしが保証されてるなら文句は言わない(いや、それでも言うかもしれないが)。いくらなんでもここまでする必要あるのかって感じだ。
各階層にきちんと役割があるよ、その違うだよというようなムードを作れるとも思う。
マギはラスト、横と縦のつながりという結論を出した。シンドバットおじさんのやろうとしたことでも絶対無理。あれはどっちかというと橋下徹とかのイメージに近い。きついんだな。良くてもずっと維持したり伸びはきついような気がする。
例えば山本太郎が覇権的を握る的な、そういうイメージ(空気)では絶対、政権をとっても崩れる。もしれいわが政権をとったとして、国民がフラストレーションを貯めて耐えられなくなって、減税まで一体何年かかるんだという話。
で、フラストレーションはしょうがないけど、上に立つ人間にぶつけてどうすんだと。
本当に意味で国民に自己責任をという人間がリーダーに立つべき。
「山本太郎」とは(安富歩氏) 山本太郎は強制しない独裁者。 人は思いのままに、好きなように 動けばいい!
このあたりは前重心の人間とかには感覚がわからない(?)
ワタミとかトヨタとかユニクロとか。富士そばとかが理想。
人と真っ正面と繋がって(真っ正面からぶつかってではなく)、支配ではなく自由の構造(漫画ワンピースの世界。)
教育にしても、公平という名目の潜在的差別(が生まれやすい)構造になってる。
能力をある基準でしか計らないこと自体が、非常に危険。
話戻して。
薬にしても、プラセボの効果があるのだから、使っておけばいいという意見もある。人にいきなり結論だけ言っても、オカルト扱いされて終わり。というより「治っても催眠療法を信じない」という人がいるのだから、治る治らないの問題でもない。宗教観。これも分断といえば分断だなぁー考えることが多すぎてこんがらがってきた。
身近な人へのアドバイスは難しい。
誰もが必死に情報共有しようとするが、他人との交換は非常に難しいところ。
親族であればあるほどぶつかりやすいし、手遅れになる前に必死になる。なにより死んだ人は蘇らない。ピンピンコロリがいいとは言うものの、昨日までピンピンだったおじいちゃんを事故でなくしたら、遺族は後悔に苛まれる。
洗脳の下に洗脳があって、その下にも洗脳がという多重な構造。