とりあえず何か入れてないと落ち着かないので、ウーバーで息抜き→情報入れるの繰り返し。
あとは金銭の入る道をいくつか作らないといけない。地元に入れても今年1年とかぐらいだと思われるので。
ひろゆきさんがどこかで書いてた「好きなものを探すより、好きでも嫌いでもないことをどうやったら好きになれるか」を考えるってのを採用。自分探しとかしてしまうタイプを殺す非常にいい表現だと思う。
案
・プログラミング→わりかし自分に合った感じ。しかしhtmlやcss（これらはプログラミングともいえないけど）はwixとかそれ系で十分作れてしまうわけで、どんどん他の言語もこんな感じのサービスがでてくるんじゃないか。
将来、エンジニアが不足するという時に、いわゆる今イメージするエンジニアよりか、もっと別のタイプが人気になると思う。
例えばウーバーイーツも配送するだけといいつつ、服装時間自由みたいなものがくっついてくる。フリーでリモートでやろうとすれば、どうやって営業するか、がくっついてくる。どれだけエンジニアの実力があっても雇われ精神が邪魔をする場合もある。もちろんそれが好転の要因になることもあるだろうけど。
そういう"働き方"はどうしてもついてくる。
見かけたYoutuberの方（運送業で働いていて辞めてウーバーを始めた人）は「ウーバーイーツ楽しすぎる」と言っていた。気持ちがわからんでもない。自分はブラック企業（系）で働いたことはないが。
【宅配ドライバー時代の苦悩】退職→ワーホリ→Uber Eatsへ
山本一成さんの天気のやつとか見てると・・・遊びとくっつけた人間が勝つんだろうなぁと思う。アイディア次第。
・ウーバー→副業に。賃金カットのニュースが流れたが、実際のところ今は景気が良い。おそらく上げて下げて上げて下げる方針。おにぎりやお菓子が小さくなっては、特別20%増量！を繰り返すかのような手法。
・その他、政治経済と魔術（気功・催眠）と組み合わせる。
アイドル、FEも何かに利用したい。
時間がありゃ、絵とか書いてもいいなと。在宅でできる系統が自分には合ってる。
気功自体、陸上は興味半分程度。時たま競技場に行くくらいでいいかな。
ところでプログラミングは、PythonとかXcodeとか、立ち上げにやたら時間がかかったり、シミュレータの起動で10分近く、どう考えてもおかしい。プログラム打つより、環境面の作業が怖くなって、すっかり環境構築恐怖症。
PHPを入れたら、データサーバやワードプレスもいけたので、こちらでセコセコ作ります汗
