本日は初のポスター貼り活動行ったみた。
写メ等はなし。ウーバー配達の声かけ版くらいに思っていると気楽にやれる。配達と同じで対応が良い人悪い人、色々。
詳しい方がいて、面白い話をこれからもたくさん聞けそーだ!
ウーバーイーツも話のネタになるw
一番の収穫は繋がっていく中でなんか見えてくるものもあるかも、と感じたこと。
昨日の続き。作りたい団体のイメージ。
・全員が金銭的に富む(全員が相手にとって、良い意味でビジネス関係になる。相手にとって殺されない相手であるためには、相手の利益を生む自分であること。)
・全員が起業家になるイメージ?
・全年齢、性別が集まる場所。
・例えばホームレスや今後増える貧困層、金持ちしか受けられないような仕事にはしない。金持ちランチェスター戦略はとらない。例えば子ども食堂のようなものも持続可能性が低いような感じがしている。
・ハイパーラポールはとらない。
・各種団体で無意識下(もしかしたら意識上)で行われている洗脳の構造を除去する
・気の整理役をする(一人では無理)
・党議拘束いらず(集団のゴールと構成員のゴールとの関係。)
・仮想敵を作らない。例えば男の辛さ(=女の辛さ)は表裏一体であることを考えると、男(女)を責めてもあまり意味がない。
・マクロな経済の流れ政治の流れを踏まえた上で、ミクロ政策を立てていく(当たり前。)
各種団体の悪いところを消して、あとは山本太郎と指原に習うイメージ汗
人はこれがやりたい!ってので集まるが、肝心のそれがないのが一番の問題。貧困とか、ホームレス、女性差別、夫婦問題、身体の問題、医療、経済の状態、そこらへんが気になる。才能が云々ということは自分の中で興味がなくなった感じがする、もっとでかいテーマが欲しい。自分の中で陸上やヒーリングをやっているときは、どうしても「マクロ」なレベルで人を観ている感じがしている。ここらへんを山本太郎が開いてくれた。
ホームレスやブラック企業問題も、個々に声をあげることも大事だが、問題が個別に浮きすぎていて、縦の連携が取りにくいイメージがある。マクロに集中するとミクロレベルが見えなくなる、そして逆も然りな感じ。
とりあえず一人では無理なので、色々自分の肌感覚に合う集団がないか空き時間めいっぱい調べてみたい。
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