バカにつける薬はないが、植民地につける薬はある（？）
今回は薬と医療の話をちょこっとだけ紹介。
日本の薬は世界各国と比べて消費量が多いとされています→日本は巨大な医薬品市場〜世界の人口の1.6％の日本人が世界の薬の40％を消費 - るいネット
ただし、ここに関しては諸説色々ありで、中にはデマとされているものも多いです。上記の意見に対する反論記事→日本の薬の使用量はケタ違いなのか？ - NATROMのブログ
一時期話題になったタミフルの話題↓
個人的には「日本はアメリカの属国なので、薬を買わされている可能性も高い」と思っています。医療には他にも「医師は本当に抗癌剤使うの？」といった昔から繰り返される問題があります。うつ病の急増とSSRIとの関係などもありましたね。
本稿では真偽を明らかにすることが目的でないので、結論はいったん置きます。上記記事も参考までに。
西洋医療に頼らない最悪のパターンも考えておけ
真偽云々以前に、結局、お金がない場合、病院には入れないなど選択肢自体が削られていくわけです。アメリカでは日本ではオカルト扱いされているヒプノセラピー、中国では気を使った治療もよく使われています。
日本の歴史上でも、政治家などの大物も、整体に頼っています！
東条英機元首相の長女が患者で訪れたとき、彼女に惚れられて結婚。細川元首相や石原慎太郎氏など、政治家や時の大物が野口氏の整体を受けに訪れるようになりました。
病院・西洋医療に頼れないなら頼れないで、そのルートが潰れただけ、でシンプルに考えましょう。そうでないルートで複数持っておくこと人生プラスですよ。ヒーリングの体験は以下の予定から！！↓↓↓
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【今後の予定・お知らせ】
・6月7日 【無償ヒーリング】肩コリを溶かす・肩周りをゆるめよう。
・6月7日 【無償ヒーリング】情報身体の臨場感を体験する
久々に遠隔再開しました！！
【ブログについて】
科学をベースとしたヒーリング施術や、情報身体・脳科学・身体の使い方を学べるWeb講座も開講しています。詳しくはこちらの「ヒーリング施術」ページをご覧ください（過去に頂いた感想も掲載しています。）
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職業：ヒーラー（気功師）、ゆる体操指導
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【今日の雑談のコーナー】
京都の「お酒飲みながら集まる憩いの場」（みたいなの）が潰れてた。駅近の雰囲気もいい場所だったけど・・・。こっからがドミノ倒しの佳境。
本格的に暑くなってきたけど、経済はますます冷え込む。。。
