雑談時間はわざととれ(?)
例えばとあるセミナーでは、講習会の後に飲み会がありました。
とある別のセミナーでは、正味2時間で終わる内容に対して、講座は3時間以上。そして合間合間に何をやるか?っていうと、雑談の時間がありました。
後々になって思ったこと。
これはわざとやってるんじゃねーか、と。
わざとそういう形でしか言わないように時間をとっていたりする。僕も講座をやる側に回った人間として感じますが、講座中とそうでない場というのは意識モードが違います。
人間の心理上、全体的に1対多という形でいえないような心理が働いていることはよくあります。
日本人へのコーチングは雰囲気を変えた方がいい。
最近、日本と世界でコーチングへの意識を使い分けた方がいいんじゃないか、という動画を撮影しました。
ただ話す、ただ雑談するも取り入れていきたいという話です。雑談という意識状態だと、脳も活性化しやすいかもですね(リラックスしている)。
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【今日の雑談のコーナー】
雨ジャジャぶり。ウーバーも止まってる模様。
引き続き、苦しい日々がきているけど、やれることをやるしかないと思います。