今日は雑談。
最近は映画が自分の中で流行り、なるたけ安い日に
・日向坂46ドキュメンタリー映画 3年目のデビュー | 2020年8月7日(金)全国順次公開
・映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』公式サイト
・坂口拓主演・山﨑賢人出演映画『狂武蔵』公式WEBサイト 株式会社WiiBER(ウィーバー)
の4作品を観賞。全作品、ドキュメンタリー(※狂武蔵も坂口拓さんのドキュメンタリーみたいなもん。)
ドキュメンタリーという「編集」
特によかったのが、れいわ一揆。
見ている最中、「あぁこれまでに見ていたドキュメンタリーは創作だったのか」と強く感じました。
ドキュメンタリーって、効果音などの効果によって「こういう風に見てよ」という仕向けられている感(例えばラストシーンで感動するように仕向けられてる感じ)がありませんか?
映画であれテレビであれ、100人いたら100通りの自分のレンズ(内部表現)を通して見るわけで、感じ方は100通りになるはずです。その反応の仕方を、編集者が絞ってきている、そう感じます。
まとめ
れいわ一揆はそうした感覚を感じませんでした。というわけで「れいわ一揆」おすすめです。もう映画は終わりかけてるけど汗。原監督の他のも見るかな・・・。
欅は重苦しく、狂武蔵は虚しく、明るいのは日向の映画だけでした笑
でもどれもオススメです。
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【今日の雑談のコーナー】
鬼滅の22巻を読んでみた。
殺伐とした空気の中での、炭治郎のような優しい人間・・・というのがいい組み合わせの漫画。両面あるからウケたのかな?。