オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

存在をなんとなく包括する場所を作りたい

表彰台で抗議をするアスリートがでてきました。

同性愛公表の黒人選手は、メンタルヘルス問題とも闘ってきた。表彰台で「抗議」のXポーズ【東京オリンピック】(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

(表彰台での抗議活動は、禁止されてるんですね。知らなかった。)

これは五輪の開催に対して、って感じではないけど。今後SNSを通じて記者・アスリートたちが一斉に東京五輪に対して、もっと疑問を持つでしょう。

IOC・JOCは何やっとんじゃ、日本政府は?東京都は?となって、最終的には「なんでこんな酷い状況になっても日本国民は平気なんだ?」と、その矛先が俺ら国民に向く気がします。

まぁ日本人だけが政治に興味ないわけじゃないだろうけど。

 

最近、定期的に若新さんの動画を見てる。

後半のアジールの話。

存在をなんとなく包括する場所。こういうの本当に共感します。

喫煙所、サウナetc...。一時的なアジール。

空間自体がヒーリングになり、ワークや技術の教え合いなどは付属物という順番の場所を作りたい。普通の教室はワークや教える内容がメインだけど。

 

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