久々に図書館に行って本を借りに行ったら、いつも通り、司書さんが忙しそうでした。何年も前から、手書きで用紙書いて予約申し込みをしてます。全然アップデートされません。
・司書さん(非正規)は業務で大忙し、おそらく低賃金で見合った報酬は得られていない
・環境改善に投資されないのか、古い体制で働かせ続けている
多分、滋賀だけじゃないですよね、これは。マジで毎回思うけど、司書さんが頑張りすぎてる。おかしい。
そのうち、本も買ってくれなくなるんじゃないか?という不安もあります(これに関しては借りるばっかで、著者に還元していない私は少しアレですが・・・。)
人と物に投資しないで、古いままの体制でやり続ける、ってのは他にもあるんだろうけど。この辺りもコロナがより可視化させそうですね。
しかし、本当に時間がかかりそう。
加ヶ美敬子さんの本、これは立ち読みで。なかなか面白かった。
幼少期から観える・感じる子ってどれくらいいるんでしょう?、もしかしたら全員かも???
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