とりあえず印象に残ったものまとめ。
プライベートと仕事
プログラミング全般
Python→とりあえず大体どんな意味があるのかわかって、超初歩的なところなら見ずに指が動き書けるくらい。
C++→インストールしてHello
Kotlin→インストールしてHello
Swift→インストールしといた
ウーバー
辞める辞める詐欺で続けているウーバーイーツ。空き時間に読書・漫画読み・iPhoneブラウザ・人間観察などと結構多様な楽しみ方がある。かなり自分向きの仕事。他で稼げるようになっても、辞めたくなくなるかも。
神経がピリつくときもどうしてもあるので、ウーバーを起点に
・内的要因/外的要因
・報酬+罰ではなく、快感を目指す
あたりを見直し。報酬を意識的に目に入れないなどして、なるべく神経的疲労がないように行うと、やっぱり違う。まぁーでも根本的には仕事や人に対する緊張がとれぬ感じがする。人との関係性というテーマ、ヒーラー(指導者)で覆い隠していた分のツケがでてきている感じもする。
地元に帰ってきた
東京から帰ってきて、地元で久々に友達等と会う。
家族関係→前より良好。
友人関係→全員共通してマトモになったね的な感じに言われる。まぁ嬉しい。
アイドル
角を曲がる
作品系では一番印象に残ったかも。
日向坂46
世間が求めるものが「競争」「排他」から、「調和」とかになったという印象をより強く受ける。そんなグループ。
今の所、令和で一番笑ってる。
【日向坂46】富田鈴花 佐々木久美 SHOWROOM 2019/11/11
漫画
デビルマン
すごいすごいとは聞いてたデビルマン。わずか全5巻という驚異。
ワンピース
正直今がめちゃくちゃ面白い。作品の前半が面白いという意見もあるけど、個人的には今が最高。だんだん物語の確信に迫ってきている今が最高。しかし100巻は余裕で超えるだろうペース。こう考えるとドラゴンボールの42巻というのも短い(のか?)
マギ
上半期に読んだ漫画。
鬼滅の刃
縁一のとこらへんタマランカッタ。上弦は3はあんまり好きじゃないけど、2は好き。1の気持ちは理解できない。
呪術廻戦
鬼滅に続き、ハマった漫画。
ベルセルク
祝キャスカ復活。
「ちはやふる」
30巻前後まで読んで、ほってる。ワンピース、鬼滅などもそうだけど、ラスト(?)への面白さがグングン感じられるのはいい。ちなみにこの影響で始めたかるたはまったく続かず。
「遠道の庭」の閉鎖
大好きだったweb漫画「slow」が読めなくなる。
人物
平沢進
特に10月くらいから(?)見だした平沢。
ライブ映像などを検索して閲覧。
歌詞分析や、本人への過去のインタビュー記事も面白い。
—そんな時代にあって、若者たちはどんなふうに生きていけばいいと思いますか?
平沢:答えはひとつしかありません。「好きなことをやる」。それしかない。「好きなことをやっても、生きていけないよ?」と教えられてきましたよね。可能性に目を向けるよう教えられながら、実は不可能性の選択に安全、安心が保証されているような社会に住んでいるからです。つまり「言われた通りにやれ、考えるな」です。
でも、好きなことをやって「その人でしかないようなあり方」をしていない限り、その人自身も周りの人も幸せにならず、幸福な社会貢献も成立しないと、長年生きてきて確信が持てるようになりました。誤解なきよう。好き勝手な無責任な振る舞いを奨励しているわけじゃありません。自由には責任が伴います。
好きなことをやっても怖くない時代が、おそらくもう少ししたら来るんじゃないかという気がしますね。それが来年なのか、50年後なのかはわからないんですけど、そういう転換をしなきゃいけないときがきます。じゃないと、もう無理。無理なんですよ。
↑特に印象に残った下り。俺は今だにこの責任の部分がどうしても持てないケド。。。
年齢あまり関わらずどの分野にも、先見の明がありそう・時代をキャッチしている人間はいるらしい。上の記事の「ちょっといじれば曲も盗み放題」という、今では当たり前となったMP3の話は時代を感じさせる。
FEサイトもひと昔前は「かわき茶亭」「wonder egg」のみだったのが(後者のサイトは10年くらい前に消滅)、今はツイッターで検索すれば絵でもなんでも出てくる時代。
上野千鶴子
「サヨナラ学校化社会」「上野先生、勝手に死なれちゃ困ります。」の2冊がいい感じ。読みやすい本から読んでる。フェミ界隈はチマチマ読んでいるので、またの機会に記事書く。
男と同じだけ働いてお金を稼げるようになって一人前(なのに現実はまったくそうなってない、不平等だ、という悲痛な感じが伝わってくるんだけど、これでもまだマシになったというのだから、驚き。これが日本の現象。
しかしこう書いておいてなんだけど、根本的にこう社会参加感というか、自分が驚いていない感じがする。親に働いてもらって、そのお金で暮らしているのにも関わらず、自分にはその自覚がないことと非常に感覚的に似ている。
男性を仮想敵にすると、空気も悪くなるし、トラウマを原動力(orコンプレックスが原動力)に見えてしまうところもあるので、「フェミニズムは女性の解放というより、男性の解放でもある。」的な感じの方がいいと思われる。
「男女の解放」というか男女の分断という政策(洗脳)からの脱却。
どうしても対立構造っぽくなる。この脱却を非言語のレベルで見せれる団体がいりゃなー。
爆笑問題
誰かをメインともせず、太田光・田中・太田光代の三人を軸に。
このコメント欄には「本当は混じりたかった」という意見が多いけど、普通の人はそう感じるものかな?という感想。
田中は田中で本当に太田に「働け」と思ってなさそう。この人も特殊。
中々格好いい女性。
奥さんが「社長に向いていた」というのは本音だと思う。
山本太郎
政治はまったく興味なかったけど、この人のおかげで興味を持ち始められた。
情報は自分が気になるものから入れるに限る。
演説聞いていても、本音で話していると感じる。
少し関係ないけど11月ごろからインフルエンサーがペラペラ話す系のYoutubeチャンネルを全部解除。自分の感情に沿ってない感じがして。
僕の陰鬱動画のせいで全てのやる気を失ってしまった学生さんからの質問に答えてみようと思います
こういうのを見てる。海外に移住できるくらい金持ってる成功している系の人間の、「こうやったらうまくいくよ」というエビデンス薄Youtuberはクソどうでもいい。アドバイスになってるようでなってない(俺が受け取れない。)
個人的には「空気が先、政策が後」だと思うので、空気をよくする人間が政治家になりゃいいと思う。
まとめ
お世話になった方、ありがとうございました。
もうちょっと地元でお世話になります。
多分、気功や催眠系の技術を直接詰めていくという方向では景色が広がることはないと思うので、あんまり根を詰めずに新しいことを数打つ感じでいきます。