オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

ウーバイーツで頼むドキドキ感=デリバリープロバイダに対するドキドキ感

今日はお休み。

滋賀県に帰ってから図書館で本を借りるとき、ネットでからは借りれず手書きの用紙を持っていかないといけない。この感じだと陸上の試合でも、まだ手書きの個票を出さないといけないのではないか。

昔琵琶湖マラソンのボランティアがあるという話があったが、マラソン全般から他のスポーツ、五輪、全て膨大なボランティアで成り立っている。

ちなみに学校の先生には部活動の無償報酬活動が課せられている(場合によってはパワハラ付き)。これもボランティア。せいぜいもらえて昼飯くらいだと思われる。好きな人はいいが(いいのか?)、これじゃ先生が可哀想。

 

図書館に行って少し不満を漏らしても現場の人は、それを重々承知している様子だった。うーんって感じ。構造上での障壁なのか、集団での心理的障壁なのか、あるいは両方か。

とにかく保守的で強固でまったくもって動かない。

が、しかし一人一人はめちゃくちゃ努力している

 

 

一時期、デリバリープロバイダの酷さが話題になったが、個人的にウーバーイーツの配達の酷さが話題になることと似ていると感じる。

・ウーバーイーツ配達

・アマゾン配達(ヤマトなどに無理がきて、デリバリープロバイダみたいなのに頼らざるをえない)

・コンビニ店舗(各店舗に無理がきている、フランチャイズやばすぎ問題)

・コンビニの出荷前の工場など(空気最悪。実体験。)

とにかくアマゾンやウーバー、大企業などに関わると下の方がロクなことになってない。アマゾンの倉庫も最悪と聞く。

そういやそういう本も出ていたっけ。 

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

 

 下請けや末端で頑張っている一人一人、非正規などの人らが使い捨てにされている。

 

肉体的にも金銭的にも辛い。そういう人は選択肢が減ってしまう。

アメリカでは催眠療法にかかる人も多いという。東洋医学など、気功やヒプノなどはきちんとした腕のところにいけば良くなることは多い。

僕は医師に関わるのはなるべく減らしたい派だけど、決断があって民間療法などを選ぶのと、最初から選択肢がないものは全然違う。後悔の度合いとかも違うだろう。こういうのインフォームドコンセントのあたりで議論になってなかったっけ?

心の余裕・心の幅みたいなものがないのはどうなんだと。

 

話全然変わって、ストロングゼロがものすごい美味しいらしい。

僕はお酒もタバコもからっきしだけど。

大麻よりお酒がやばいといわれてるのに、その上でこんなの継続的に飲ませてたらえらいことになるんじゃ・・・。

headlines.yahoo.co.jp