オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

配達途中の練習〜あと陸上競技に対する個人的感情

久々の練習日誌&日誌。

 

昨日は、ウーバー配達の途中に練習。

まとまって時間をとって練習をする形より、僕にはこっちの方が合っているようです。イメージとしては、常に意識状態として平坦を保ちつつ、そのテンションを変えずに、競技に望む感じ。

 

なんでもウーバースタイルに混ぜるとストレスが軽減されます。ただ根本的には走りを楽しめてない、陸上を楽しめていないのが一番の問題なんですが。。。

 

陸上競技自体は、ネガティブな感情もポジティブな感情どちらも薄く、好きでも嫌いでもない存在になりました。良くも悪くもですね。昔は、親への反骨芯とか、自分が勉強したこと(才能、身体に対する知識)は正しいはずだ、という気持ちを証明するために走ってましたが、そういう不純な気持ちで強くならないこともよくわかりました。

want to・何かに打ち込むという感覚自体が欠如していました。

 

自分で自分を客観的に見ると、「縁を切るというふうにも見えないけど、真に打ち込むようにも見えないけど、どうなの?」と。惰性。

 

問題点に無意識下で薄々気付き、先送りにしてきたツケが今いっぺんにきています。

最近どの人に会っても「コロナ終わるまで大変やなぁ」くらいのテンションです。その言葉に強烈に危機感を覚えると同時に、当事者意識の欠如が自分と被り、落ち込みます。

誰もが誰かと繋がれる時代。P2P型の自分のコミュニティを作って、そこで経済をまわすようなことをしないと、立ち行かないですね。

もうちょっと人ときちんと絡んでみます。