オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

■テーマ・ダイアローグ

「テーマ・ダイアローグ」とは、大体のお題を決めて対話をしていくものです。

ダイアローグとは「対話」という意味で、イメージとしては

・雑談

・講義が終わった後の最後のゆるい懇親会

・聞きにくいことをなんとなく聞ける質問会。

のようなものだと思ってください。

 

補足:2019年以降、気功催眠、身体のことに変わり興味が出てきたのがコミュニケーションについてです。まとめ記事をご覧下さい。

 

テーマ一覧

・情報的身体とスポーツ観戦

センター(軸)って目に見えないですよね。でもフィギュアスケートを観戦しているときに「あ、この人のジャンプ一本軸が通ったような感じがする」とか言うのはなぜでしょう? ということで実は情報的身体や気は、目(視覚情報)を通して何かしら感じていたりします。

そんな観点でスポーツ観戦をテーマに雑談しましょう。

・歩法

物理的な運動で、立ち方に次に大事なのが歩きです。単なる重心移動に見えて、運動の要素がたくさん入っています。脚を腰椎から腸腰筋を使って吊る・腕を垂らして振り子のように振る・実は上下動を含んだ運動であること・・・。

運動は専門種目が同じでないと話せなくなりがちですが、歩行にまつわる雑談は誰でもできます。奥が深く面白いですよ。

・カルトから現代社会を考える

カルトといえば最近話題になっている統一教会。昔でいえばオウム真理教が有名ですね。カルトの修行は洗脳ですし、お布施や布教などの他者から見れば異常な行動も、やる側からすると理屈があります。

昔「学生時代の友達誰か一人くらいは、そういう方向に行っていても変じゃない」と言っていた友人がいましたが、わからなくもないですね汗。オウムの麻原がTVに出てた時代と、総理大臣を含めた政治家が統一教会のイベントに出ている時代、まったく進歩していません。対策を考えましょう!

・発達障害、アスペルガーと能力

発達障害は10人に1人だったり、20人に1人だったり諸説色々。私個人としても(未診断ですが)アスペルガーをもっています。

ADHD、アスペルガー、自閉症、グレーゾーンも入れるととんでもない人数になり、斎藤環さんの仰るようにまさしく発達障害の時代です。

発達障害と才能はセットで語られることが多いです。脳の発達の偏りと潜在意識開発は被る部分があります。極端な事例になりますが、サヴァン症候群などが典型です。極端さは強みになりますが、現実世界で生きるという大きな壁があることもまた事実です・・・という微妙な話題もお話ししましょう〜。

・「苫米地理論、基礎用語」雑談

単語の理解、用語のなんとなくの理解としてはわかるけど、実践と結びつけない。

あるあるだと思います。

隠れトレーニーは世の中にたくさんいます。共有しましょう。

・情報的身体とはなんなんじゃい!?

当ブログでは、気やオーラ、チャクラ、丹田、軸などを総括して「情報的身体」と呼んでいます。この手の能力は身に着けることが可能です。後天的共感覚生成ですね。

元気、雰囲気・・・等々、一般的には普通の親しみのある言葉なのですが、それを見る・感じるとなると途端に距離が遠くなります。会話を通じて身近なものにしていきましょう。

・漫画と気

ブリーチだと霊力、NARUTOだとチャクラ、ドラゴンボールだと気、ジョジョでも最初は仙道が出てきましたね。ハンターハンターの念も同様です。

漫画家が目に見えない世界(共感覚の世界)を、映像化して見て、それを描いている可能性もあります!

漫画は僕自身がすごく好きな分野の一つですので、いくらでも話せます!!

・アイドルと才能

2016・2017年くらいから主に坂道ですがに興味が出て、今現在も継続的に見ているのが女性アイドル。歌とダンスは下手ですが、欅坂の平手さんや、乃木坂の生駒さんなど、才能というものをグッと存在から感じさせてくれる方がいます。

具体力がないから逆に才能自体をダイレクトに見やすいのがアイドルのいいところですね〜。

 

※テーマは一例として私が考えて書いてみたものです。「大体こんな感じの話がしたい」という程度でいいのですよ。

 

料金など

・日付:応相談

・料金:30分単位2000円

・申し込み:LINEかお問い合せフォームからお願いします(LINEの場合、本名の記載をお願いします。)