競争

ジャニーズ事務所内部では性加害を行い、外部には圧力によってライバルを潰す。

会見で「芸能界はそんな甘い世界じゃない」「実力の世界」などと言っていたが、完全に嘘っぱち。もちろん彼らにもファンがいて楽しませたり、歌やダンスの努力を行っていた、誰かの命を助けるエンタメを提供し続けたという点に関しては、確かにそうなのだと思う。

しかし彼らより才能があって、努力をしていた人間は山ほどいたと思う。「ジャニー氏は性加害を行って、最悪の人物だったが、エンタメを見抜く才能自体はあった」的な意見も間違っている。

どう考えても人数がおかしい。

例えば陸上競技界で、世界大会があり、その大会の会長が絶大な権力を持っていたとする。

会長に気に入られた人間しかスタートラインに立てない。気に入られなかった人間は「辞めランナー」とレッテルを貼られて、表舞台には上がれない。そういう状況だった場合、公平な競争なんてものじゃ、まったくない。

スタートラインに立てている人間の方が圧倒的に少なかったら？

仮に残ったランナーが努力してファンに夢を与えていたとしても、やっぱりおかしいもんはおかしい。

マイコーりょうさんの動画。

「あの秘密を墓場まで持っていく人たちの集合写真だなと感じた」という言葉が本当に重い。

今後も嫌な情報を見る気がするけど、もうしょうがないね。

・プロフィール

・テーマ・ダイアローグ

・リアル講座〜運動指導・身体についての相談

・Webで聞き屋やってます。

・オンラインアジール（居場所作り）構想まとめページ

■テーマ・ダイアローグ

「テーマ・ダイアローグ」とは、大体のお題を決めて対話をしていくものです。

ダイアローグとは「対話」という意味で、イメージとしては

・雑談

・講義が終わった後の最後のゆるい懇親会

・聞きにくいことをなんとなく聞ける質問会。

のようなものだと思ってください。

補足：2019年以降、気功催眠、身体のことに変わり興味が出てきたのがコミュニケーションについてです。まとめ記事をご覧下さい。

テーマ一覧

・情報的身体とスポーツ観戦

センター（軸）って目に見えないですよね。でもフィギュアスケートを観戦しているときに「あ、この人のジャンプ一本軸が通ったような感じがする」とか言うのはなぜでしょう？　ということで実は情報的身体や気は、目（視覚情報）を通して何かしら感じていたりします。

そんな観点でスポーツ観戦をテーマに雑談しましょう。

・歩法

物理的な運動で、立ち方に次に大事なのが歩きです。単なる重心移動に見えて、運動の要素がたくさん入っています。脚を腰椎から腸腰筋を使って吊る・腕を垂らして振り子のように振る・実は上下動を含んだ運動であること・・・。

運動は専門種目が同じでないと話せなくなりがちですが、歩行にまつわる雑談は誰でもできます。奥が深く面白いですよ。

・カルトから現代社会を考える

カルトといえば最近話題になっている統一教会。昔でいえばオウム真理教が有名ですね。カルトの修行は洗脳ですし、お布施や布教などの他者から見れば異常な行動も、やる側からすると理屈があります。

昔「学生時代の友達誰か一人くらいは、そういう方向に行っていても変じゃない」と言っていた友人がいましたが、わからなくもないですね汗。オウムの麻原がTVに出てた時代と、総理大臣を含めた政治家が統一教会のイベントに出ている時代、まったく進歩していません。対策を考えましょう！

・発達障害、アスペルガーと能力

発達障害は10人に1人だったり、20人に1人だったり諸説色々。私個人としても（未診断ですが）アスペルガーをもっています。

ADHD、アスペルガー、自閉症、グレーゾーンも入れるととんでもない人数になり、斎藤環さんの仰るようにまさしく発達障害の時代です。

発達障害と才能はセットで語られることが多いです。脳の発達の偏りと潜在意識開発は被る部分があります。極端な事例になりますが、サヴァン症候群などが典型です。極端さは強みになりますが、現実世界で生きるという大きな壁があることもまた事実です・・・という微妙な話題もお話ししましょう〜。

・「苫米地理論、基礎用語」雑談

単語の理解、用語のなんとなくの理解としてはわかるけど、実践と結びつけない。

あるあるだと思います。

隠れトレーニーは世の中にたくさんいます。共有しましょう。

・情報的身体とはなんなんじゃい！？

当ブログでは、気やオーラ、チャクラ、丹田、軸などを総括して「情報的身体」と呼んでいます。この手の能力は身に着けることが可能です。後天的共感覚生成ですね。

元気、雰囲気・・・等々、一般的には普通の親しみのある言葉なのですが、それを見る・感じるとなると途端に距離が遠くなります。会話を通じて身近なものにしていきましょう。

・漫画と気

ブリーチだと霊力、NARUTOだとチャクラ、ドラゴンボールだと気、ジョジョでも最初は仙道が出てきましたね。ハンターハンターの念も同様です。

漫画家が目に見えない世界（共感覚の世界）を、映像化して見て、それを描いている可能性もあります！

漫画は僕自身がすごく好きな分野の一つですので、いくらでも話せます！！

・アイドルと才能

2016・2017年くらいから主に坂道ですがに興味が出て、今現在も継続的に見ているのが女性アイドル。歌とダンスは下手ですが、欅坂の平手さんや、乃木坂の生駒さんなど、才能というものをグッと存在から感じさせてくれる方がいます。

具体力がないから逆に才能自体をダイレクトに見やすいのがアイドルのいいところですね〜。

※テーマは一例として私が考えて書いてみたものです。「大体こんな感じの話がしたい」という程度でいいのですよ。

料金など

・日付：応相談

・料金：30分単位2000円

・申し込み：LINEかお問い合せフォームからお願いします（LINEの場合、本名の記載をお願いします。）

リラックスしないと見えるもんも見えない。

ヒーラーとして活動していた2019年まではモノローグ（一人語り）形式を自分でも採用していました。イメージとしてはこちらが教壇の上から、一方通行で話し、相手がメモをとるといったものです。

しかしスコトーマが外れる瞬間はまた別かもしれません。

・「講座後の雑談で聞きにくい質問をしているとき」

・「懇親会で理論の創始者や、理論や先生の裏話を聞けた時」

こういった場をあえて設けている先生方もいますよね。この場は2つ良い点があります。

一つは情報交換しやすいこと。

もう一つはリラックスしやすいことです。

学校では生徒という立場、教師という立場。家庭では親という立場、子という立場。自分が「○○」として情報を受け取るということに慣れきっています。

段から降りて、情報交換をすべきですね。

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ジャニーズ問題が氷山の一角だった場合・・・

伊藤詩織さんの件。安倍さんの近くにいたジャーナリストが加害者。

Twitterでのまいこはんの件。おそらく京都のおえらいさんが関わっているでしょう。

自衛隊の五ノ井さんの件も、自衛隊のパワハラの調査報告で1300件以上見つかってることを考えると常態化しています。

「権力側を、個人がSNSを使って勇気を持って告発する。」

NGTの事件での山口真帆さん、園子温の件も同様です。これはSNSがなかった時代にはありえなかった、個人が情報発信をできない世の中ではありえませんでした。

権力を持っている側が隠蔽していたものが漏れ始めているのが今の段階であり、より加速してきているのが象徴がジャニーズ問題だと思います。

ゲイ能人 勝手にカミングアウト―ゲイの有名人総ざらえ

中曽根康弘とジャニー喜多川がアメリカに行くタイミングがなぜか同じ・・・等々の疑惑について書かれてあります（※売ってないみたいなので図書館で借りれたら借りて下さい。ゴシップのものを含まれているような本ですが。）

以前国会でジャニーズの問題が取り上げられたとき、安倍晋三は官房副長官。おそらく知っていたでしょう。その上で、葬式の時にメッセージを出しています。

私は今回の問題が明るみになったときに、思い出した事件が2つあります。

一つはNGTの問題。もう一つはプチエンジェル事件。前者は結局詳細がわからず、警察がきちんと介入していません。後者に至っては詳細に調べていた記者が、どう考えても○されています。

おそらくジャニーズ事務所が氷山の一角でしょう。もし自民党議員が関わっている（美少年を政治家へ斡旋する）ことがあるのであれば、もっと大きな流れになると思います。

いや、しかし日本の芸能界終わっとるなぁ。

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■リアル講座〜運動指導・身体についての相談

関西方面（主に京都・滋賀）にてリラックス系統の運動（ゆる体操など）を教えています。

以下、対面の指導にあたって参考にして下さい。

ゆる体操をはじめとした脱力系の体操にはたくさんのコツや、知っておくと効果が倍増する知識体系があります。ここでは2つご紹介します。

一つは体幹部を中心とした身体の構造。もう一つは意識の使い方の問題です。

一つ目の身体の構造について。

人間の身体には背骨や肋骨、それにくっついているインナーマッスル（深層筋）が存在します。有名なのは腸腰筋です。脚の付け根の筋肉であり、腰椎からついている筋肉です。

この筋肉は、腰椎ですから背骨の下の方からついています。また腸腰筋というくらいですからお腹というより腰に近いです。つまり位置で言えば、いわゆる脚よりもっと上、かつ前より後ろ、後ろより中といった位置からついています。

このように身体の構造から脳内のボディイメージを書き換えると、動きも変わりやすくなります。

さらに、腸腰筋の稼働性を高めるには、どうすればいいでしょうか？

そこで出てくるのが、もう一つの意識の問題です。

筋肉を使うとき、重心移動を伴って歩いたり走ったりするとき、筋トレをする時、ジャンプをするとき、必ず意識を使います。

例えば力こぶを作る際には上腕二頭筋の空間を意識、腹筋運動の際には腹筋を含んだ前面部を意識するでしょう。

ジャンプをする際には、必ず天の方を意識します（確かめてみて下さい。）

このように身体運動の際には、必ず体内外へ意識を置いています。この意識の置き方によって、身体の使い方を変えることもできます。

皆さんもよく知っている、筋肉を意識するのではなく「骨を意識する」のもその一つですね（筋肉で動く・動こうとする≒筋肉に意識を持つと、力みます。）

これまでヒーラーとして数多くの身体を見てきました。意識するポイントを変える、骨や内臓を意識する、ゆる体操などのワークを使う、イメージングを使う、トランス（変性意識）の入り方を変える。多様なアプローチがあり、お力になれることがあります。

もちろん健康に役立たせたいということでもOKです。お互いに情報交換しましょう。

料金など

・料金：1時間辺り6000円（＋交通費、滋賀県内ですと無料。京都・大阪は1000〜2000円程度。）

・場所：基本的には晴れの日に、運動公園などの空きスペースで行っています。

・お問合せ：以下の2ついずれかから、必ず本名をお書きの上、申し込み下さい。

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