オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

フルクラムシフト難儀やなぁ

(今日のメニュー)

・基本トレーニング

・陸上(超軽く動く)

・情報収集/読書:某ブログ、苫米地本読み返し

 

(要点・思ったことなど)

・異様なほど暇な日。GW明けやし、しょうがないかね。GWには崩していたのでこれじゃ食べていけないんやけど汗

講座に呼び込むべくセコセコと文章を書きます。出せるもんはいっぱいあるので・・・。

 

・間違っても、踵に重心落下点がくることと支持線がくることとをごっちゃにしてはいけない。が、しかし思いっきり体感的にエラーしている模様。ワケワカメ。

この点、できると思っている人もほぼほぼ意識に上がっていないと思われる。

「重心線と支持線を意識にあげていても、Rゆらぎできているとは限らない」という言い方の方が正しい。顕在意識上で意識にあげていても、Rゆらぎできているとは言わないことの方が多い。議論はそこらへん全部見直さないといけない。トランスにしても、意識(トランス)を意識する(コントロールする)わけだが、多分、やるやらない以前に、五輪選手でも必要性が問われるレベルにすらきていない。

FS自体はまだわかりやすいものの一つ。視覚化しにくい(できない)情報身体の動きも含ると、膨大に人間に隠された動きはある感じ。

 

未だに入り口で右往左往しているバカ共は放っておくべし。というよりかは深める機会を得られない・出口のない迷路でぐるぐるまわっているという表現の方が正しいかも。

老いていくスーパー講師からは早くオサラバすればいい(その講師が10年以上進歩していないんだから、もうその理論に先はない、みたいな状態でもその講師を持ち上げたりする)

いい加減気づかないと死んでしまう。比喩じゃなくて、実際に自分の人生は本当に短い。

最近、思うことは「大人になったら人間は後戻りできなくなる」ってこと。