オンラインアジール作りとヒーリング

認知科学や能力開発を使いつつ、内部表現書き換えやってます。

話しながら解決策を見つけていくプロセスへ

講師側に解決策が既にあり、それを生徒さん側に教えるといった構図は、どこかで破綻しかねない。生徒さん側からすると教えを延々ともらわないといけないし、講師側からしても延々「講師」でないといけない。今思うと2020年以前は、数年それで辛かった気もする(現在もそれはテーマではあるが・・・。)

 

ハイパーラポールを前提とするならばもっと危険。破綻したときの跳ねっ返りは必ず自分が受け取る。

 

通常のラポールで、会話をしながらいかに対等な立場で情報を交換し続けるか。

 

プロフィール 

オンラインアジール(居場所作り)構想まとめページ